1974-06-03 第72回国会 参議院 内閣委員会 第26号
昭和四十九年六月三日(月曜日) 午後八時四分開会 ――――――――――――― 委員の異動 六月一日 辞任 補欠選任 川野辺 静君 楠 正俊君 棚辺 四郎君 星野 重次君 高橋 邦雄君 今 春聴君 斎藤 十朗君 中山 太郎君 林 ゆう君 郡 祐一君 平島 敏夫
昭和四十九年六月三日(月曜日) 午後八時四分開会 ――――――――――――― 委員の異動 六月一日 辞任 補欠選任 川野辺 静君 楠 正俊君 棚辺 四郎君 星野 重次君 高橋 邦雄君 今 春聴君 斎藤 十朗君 中山 太郎君 林 ゆう君 郡 祐一君 平島 敏夫
去る一日、川野辺静君、棚辺四郎君、高橋邦雄君、斎藤十朗君、林道君、平島敏夫君が委員を辞任され、その補欠として楠正俊君、星野重次君、今春聴君、中山太郎君、郡祐一君、源田実君が選任されました。 また本日、今春聴君が委員を辞任され、その補欠として高橋邦雄君が選任されました。 ―――――――――――――
鈴木 力君 委 員 川野辺 静君 斎藤 十朗君 高橋 邦雄君 棚辺 四郎君 中山 太郎君 長屋 茂君 林 ゆう君 平島 敏夫
午前十時三十五分開会 ————————————— 委員の異動 五月二十九日 辞任 補欠選任 高橋 邦雄君 源田 実君 中村 登美君 今 春聴君 上田 哲君 足鹿 覺君 星野 力君 岩間 正男君 五月三十日 辞任 補欠選任 黒住 忠行君 平島 敏夫
また、本日、黒住忠行君が委員を辞任され、その補欠として平島敏夫君が選任されました。 —————————————
委員長 伊藤 五郎君 理 事 木内 四郎君 平島 敏夫君 八木 一郎君 田 英夫君 委 員 杉原 荒太君 増原 恵吉君 山本 利壽君
剱木 亨弘君 吉武 恵市君 迫水 久常君 長屋 茂君 若林 正武君 片山 正英君 梶木 又三君 岩本 政光君 初村滝一郎君 星野 重次君 稲嶺 一郎君 佐藤 一郎君 林田悠紀夫君 宮崎 正雄君 久保田藤麿君 寺本 廣作君 伊藤 五郎君 平島 敏夫
郡 祐一君 安井 謙君 堀本 宜実君 塩見 俊二君 剱木 亨弘君 長屋 茂君 若林 正武君 梶木 又三君 岩本 政光君 初村滝一郎君 星野 重次君 稲嶺 一郎君 佐藤 一郎君 宮崎 正雄君 久保田藤麿君 寺本 廣作君 伊藤 五郎君 平島 敏夫
堀本 宜実君 塩見 俊二君 剱木 亨弘君 吉武 恵市君 長屋 茂君 若林 正武君 片山 正英君 梶木 又三君 岩本 政光君 初村滝一郎君 星野 重次君 稲嶺 一郎君 佐藤 一郎君 宮崎 正雄君 久保田藤麿君 寺本 廣作君 伊藤 五郎君 平島 敏夫
委員長 伊藤 五郎君 理 事 木内 四郎君 平島 敏夫君 八木 一郎君 田 英夫君 委 員 稲嶺 一郎君 杉原 荒太君 竹内 藤男君
○平島敏夫君 私は、自由民主党を代表して、本法案に賛成いたします。 わが国の海外経済協力は、近年目ざましい進展を見せ、一昨年の実績で総額二十七億二千五百万ドルを記録し、米国に次ぐ援助供与国となっておるのであります。
〔理事平島敏夫君退席、委員長着席〕 その場合に、監督官庁たるものがその主務大臣という名前で呼ばれるわけでございまして、それにつきましてこの法文の第四十三条に示しておりますとおり、事業団の役員、職員とか会計とか、そういった管理的な業務に関しては外務大臣が主務大臣。
○西村関一君 従来、日本の経済援助のあり方につきまして、ややもいたしますというと、相手国の資源並びに労働力を目当てにして、日本の企業の進出をはかるというようにとられるきらいがないではなかった、 〔委員長退席、理事平島敏夫君着席〕 そういう点につきまして、大臣の先ほどからの御答弁によりますと、そうではないのだ、あくまでも相手国本位の経済協力外交でなければならないということでありますが、通産省は必
委員長 伊藤 五郎君 理 事 平島 敏夫君 八木 一郎君 田 英夫君 委 員 稲嶺 一郎君 杉原 荒太君 増原 恵吉君 山本 利壽君
○平島敏夫君 私は、自由民主党を代表し、ただいま議題となりました日中航空協定の締結について承認を求むるの件に対し、賛成の意を表明するものであります。
平島敏夫君。 〔平島敏夫君登壇、拍手〕
きょうはそのことが本題でございませんから、一つの考えとしてお尋ねしたわけですが、この航空協定のあとに残されたものが海運協定あるいは漁業協定というような問題がありますし、 〔委員長退席、外務委員会理事平島敏夫君着席〕 それから共同声明の中で言われている平和友好条約、こういうものが、もはや日程にのぼってこざるを得ない。特に、漁業協定の場合には、六月二十二日で民間協定の時間切れになる。
昭和四十九年五月十四日(火曜日) 午前十時四分開会 ————————————— 委員氏名 外務委員 委員長 伊藤 五郎君 理 事 木内 四郎君 理 事 平島 敏夫君 理 事 八木 一郎君 理 事 田 英夫君 佐藤 一郎君
委員長 伊藤 五郎君 理 事 木内 四郎君 平島 敏夫君 八木 一郎君 田 英夫君 委 員 木村 睦男君 佐藤 一郎君 杉原 荒太君
○理事(平島敏夫君) 速記をつけて。 暫時休憩します。 午後零時八分休憩 ―――――・――――― 午後零時三十四分開会 〔理事平島敏夫君委員長席に着く〕
昭和四十九年四月二十五日(木曜日) 午前十一時三十一分開会 ————————————— 委員の異動 四月二十四日 辞任 補欠選任 高橋 邦雄君 中村 登美君 黒住 忠行君 若林 正武君 平島 敏夫君 志村 愛子君 今泉 正二君 二木 謙吾君 平泉 渉君 亀井 善彰君
木曜日) 午前十時六分開会 ————————————— 委員の異動 四月十二日 辞任 補欠選任 高山 恒雄君 萩原幽香子君 四月二十二日 辞任 補欠選任 岩本 政一君 山本 利壽君 西村 尚治君 長谷川 仁君 四月二十三日 辞任 補欠選任 平島 敏夫
それでは理事に平島敏夫君を指名いたします。 —————————————
平泉 渉君 四月十七日 辞任 補欠選任 安永 英雄君 鈴木美枝子君 四月二十二日 辞任 補欠選任 永野 鎮雄君 黒住 忠行君 四月二十三日 辞任 補欠選任 二木 謙吾君 今泉 正二君 中村 登美君 高橋 邦雄君 志村 愛子君 平島 敏夫
ただいま加藤進君、中村登美君及び志村愛子君が委員を辞任され、その補欠として渡辺武君、高橋邦雄君及び平島敏夫君がそれぞれ選任されました。 —————————————
委員長 伊藤 五郎君 理 事 木内 四郎君 平島 敏夫君 田 英夫君 委 員 岩本 政一君 佐藤 一郎君 西村 尚治君 増原 恵吉君
前田佳都男君 長屋 茂君 若林 正武君 片山 正英君 梶木 又三君 岩本 政光君 初村滝一郎君 星野 重次君 稲嶺 一郎君 鬼丸 勝之君 佐藤 一郎君 林田悠紀夫君 中津井 真君 宮崎 正雄君 久保田藤麿君 寺本 廣作君 伊藤 五郎君 平島 敏夫
委員長 伊藤 五郎君 理 事 木内 四郎君 平島 敏夫君 八木 一郎君 田 英夫君 委 員 稲嶺 一郎君 杉原 荒太君 増原 恵吉君
昭和四十九年三月二十八日(木曜日) 午前十時三十五分開会 ————————————— 委員の異動 三月二十七日 辞任 補欠選任 中村 登美君 今 春聴君 高橋雄之助君 田中 茂穂君 平島 敏夫君 源田 実君 稲嶺 一郎君 郡 祐一君 竹田 現照君 上田 哲君
昨二十七日、中村登美君、高橋雄之助君、平島敏夫君、稲嶺一郎君、竹田現照君、神沢浄君、松下正寿君が委員を辞任され、その補欠として今春聴君、田中茂穂君、源田実君、郡祐一君、上田哲君、中村波男君、中村利次君が選任されました。 —————————————
○理事(平島敏夫君) もっとはっきり……。
三月十八日 辞任 補欠選任 山崎 昇君 中村 利次君 田渕 哲也君 三月二十五日 辞任 補欠選任 田渕 哲也君 松下 正寿君 三月二十六日 辞任 補欠選任 今 春聴君 中村 登美君 郡 祐一君 稲嶺 一郎君 源田 実君 平島 敏夫
本日、源田実君、郡祐一君が委員を辞任され、その補欠として平島敏夫君、稲嶺一郎君が選任されました。 —————————————